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耳から入る英語

2019/03/08

初めてのお子さんは誰もがビックリします。
いきなり、外人(ネィティヴ)発音による
リスニングから入るからでしょう。
英語に対して何の知識の無いお子さんも、
いきなりゲーム形式でパソコン画面で
自分の勘だけを頼りに
英単語をマウスで選択していきます。
その際、何度もその英文を
ネィティヴ発音で聞き直します。
次に先生から、
それぞれの単語の意味を教わります。
なお、小学生の間は英文法には深入りしません。
その分だけ、
何度も何度もネィティヴ発音で、本文を聞き、
それを先生と一緒に自分で、大声で発音します。
ここの部分がポイントになります。
2~3回の発音ではありません。
少なくとも10回~20回くらい
先生の前で発音します。
それだけ発音すると、
その文章が暗誦できてしまいます

次は、お子さんが着席して、
お手本を見ながら今覚えた英文を、
見様見まねで書きまくります。
覚え切ったら先生の前で書きテストです。
覚えていない単語があると、
再び席に戻り覚えなおしをします。
この学習を、
次の英文でも繰り返します。
なお、教材は、中学で使っている
中学1年生の教科書です。
本文を全て載せています。
よって、お子さんが中学生になった時の
優位性は保証付きです。
文章ではうまく伝わらないので、
後日映像をアップする予定です。

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